去る11月8日(土)、NPO法人コンベンション札幌ネットワーク主催の「第一回サミットの森づくり カーボンオフセット体験ツアー」が、札幌市の白旗山で実施されました。
この企画は、北海道洞爺湖サミットを記念して、ネットワークが取り組んでいる「レガシー・カーボンオフセット サミットの森づくり」事業の一環で、地域住民や企業が主体となって自分たちが排出する温室効果ガスを、植林によって吸収させようというもの。今回は実際に植林に参加して環境負荷低減活動を体験してもらうのが目的で、
体験ツアーには、子どもを含めて総勢73名が参加しました。
参加者のほとんどは植林初体験。それでも、札幌市森林組合の担当者から樹木の特性や植林時期、植え方について説明を受けた後、慣れない手つきで鍬やスコップを持って、0.2haの土地にハルニレ、ミズナラ800本を約1時間かけて植えていました。植林終了後は「楽しかった」、「CO2削減への関心が高まった」などの感想が参加者から寄せられ、ツアーは好評だったようです。
また、森づくりに欠かせない育林などの森林管理についても、サミットの森を大きく育てるために、同森林組合の協力を得ながら活動を進めていきます。
ちなみに、今回の植林したハルニレ、ミズナラ800本が20年間で吸収するCO2の量は、6.1トン。これは、1世帯あたりの年間CO2排出量とほぼ同じだそうです。
*NPO法人コンベンション札幌ネットワークでは、持続可能な社会を構築するために、国内初の循環型社会モデルを目指して「レガシー・カーボンオフセット サミットの森」事業に取り組んでいます。
| この日は早朝に雪が降り、気温も氷点下に。 |
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札幌市森林組合の担当者から指導を受けながら、
総勢73名が植林。 |
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800本の広葉樹を無事植林完成 |
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| 体験ツアーに参加した73名 |
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