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音楽系−邦楽系 |
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演歌 笠原 みほ |
エネルギー溢れる２０代、若手女性演歌歌手の笠原みほ（日本クラウン）、
若さ、歌、トークでお客様を魅せます！
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| 中央芸能プロ 担当／大西 啓一 |
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滑川宝水歌謡ショー |
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歌謡曲から演歌までレパートリーは多彩！歌に踊りに、楽しいトークは宝水ワールドへ連れて行きます。
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| 有限会社 ブレイクプロモーション 担当／三浦 正幸 |
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演歌歌手よっちゃん |
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北海道新聞に取材されました。ラジオ出演や各イベントの出演。ススキノの街でも活躍中。
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| 演歌歌手よっちゃん音楽事務所 担当／演歌歌手よっちゃん |
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フローライトアンサンブル |
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代表の斉藤功（ギタリスト）を中心に、ギター２名、バラライカ（ロシアの楽器）アコーディオン４名編成で、それぞれが日本の第１人者ばかりの奏者です。日本の音楽を日本のすばらしい奏者によって生み出す楽器と人間の感動のステージを皆様に。
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| （有）ビービー企画 担当／佐々木 有記る |
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麻里愛（マリア） |
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日本芸能教育センター演劇科卒業後、バンドボーカルとして、すすきのナイトクラブを中心に活躍。とにかく明るい性格で、ステージも笑顔がたえる時がない！？ポップス、アニメソングを中心に『おかあさんといっしょ』からのレパートリーや手遊び歌も豊富でお子様から大人の皆様まで家族みんなで楽しめます。麻里愛のステージどうぞお楽しみ下さいませ。
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| 有限会社ジャムカンパニー 担当／植田 耕三 |
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山本 裕美子 |
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一歳半から父親に指導を受け民謡、歌謡曲を歌いはじめる。幼少の頃より多くの歌番組に出演し６年生の時「全国ちびっこ大演歌大会」で全国優勝。高校一年で出場したＮＨＫのど自慢で最年少のグランドチャンピオンとなり、各社からプロへの誘いを受けるも福祉の道へ。福祉に携わる傍らも歌のレッスンを重ね、民謡において三冠王となる快挙を達成。現在はボーカリストとして、日本の伝統文化である民謡を基本にジャンルを問わず様々なレパートリーを持ち、多くの人へ『心に響く歌』を届けるため歌い続けている。
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| 有限会社ジャムカンパニー 担当／植田 耕三 |
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藤 和子 |
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オリジナルを含めた演歌のステージをお送りします。民謡歴１５年の実力を生かした歌唱力は北海道の演歌界でも抜群。各地で高い評価を得ています。着物阿集めが趣味で、ステージにも着物で出演。その華やかな魅力も見る物をひきつけています。藤和子のステージどうぞお楽しみ下さいませ。
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| 有限会社ジャムカンパニー 担当／植田 耕三 |
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はかまだ雪絵 |
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幼少の頃より優れた歌唱力を持ち、様々な歌謡大会民謡大会に出場。昭和５５年に最年少優勝を飾った、室蘭市市町杯をはじめその後も多くの賞を受賞。昭和５９年「雨の室蘭」で待望のデビューを果たす。平成７年、中国上海にて日中親善大使として民謡を披露。喝采を浴びる。平成１０年には、ＮＹカーネギーホールにて日本人初の民謡を歌う。
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| 有限会社ジャムカンパニー 担当／植田 耕三 |
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吉村 良子 |
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幼い頃より民謡で培った歌唱力はまさに本物。優しく、そして力強い歌声。彼女の歌声は『日本の歌』の良さを改めて感じさせてくれる。レコーディングも数多くあり、『夕張黒ダイヤばやし』をはじめ、昭和５５、５６年には東芝ＥＭＩより『東北・北海道民謡集』を２枚発表している。また、御当地ソングも多数歌っている。出身地の夕張をはじめ、今金町、厚真町、大成町などである。現在、民謡と演歌を織りまぜたステージで活躍。北海道のみならず日本全国、時にはハワイ、ニューヨークなど海外でもステージにたち、日本の歌を心を込めて歌っている。
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| 有限会社ジャムカンパニー 担当／植田 耕三 |
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夕張 みゆき |
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１９８４年『美咲今日子』としてＲＣレコードより「ラブナイト北見」（デュエット）を自主発売。本格的な音楽活動を始める。１９９２年、センチュリーレコード会社、池浦利彦氏にスカウトされ上京。芸名を『夕張みゆき』と改名し「女肌」「母恋出船」で全国デビューを果たす。主に関西を中心にイベント、キャンペーンを繰り広げ、テレビ・ラジオにも数多く出演。ラジオ関西ではレギュラーパーソナリティーとして人気を得ていた。１９９７年、出身地北海道での活動を再び活発化。１９９８年に１５周年ディナーショーを２００２年には２０周年ディナーショー『輝きを・・ありがとう』を華々しく開催。各地のお祭り、イベントに多数出演。現在ＷＢＳ放送『演歌道場』『演歌一本道』などのレギュラー番組も持ち好評を得ている。
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| 有限会社ジャムカンパニー 担当／植田 耕三 |
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田代 周二 |
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一番好きな『歌の道』で生きることを決意するも、親の大反対にあい、家出。後に札幌に落ち着きクラブ歌手となる。２４歳で夢のデビューを果たす。以来、プロ歌手として活躍。ナイトクラブにも欠かせない存在となる。ムード歌謡から、叙情豊かな男の演歌まで幅広いレパートリーを持ち、全道各地で熱いステージを繰り広げている。甘いマスクとスマートな人柄で女性の指示も高い。『田代周二』のステージ是非お楽しみ下さい。
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| 有限会社ジャムカンパニー 担当／植田 耕三 |
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パッケージ企画（オールディーズバンド、演歌、Ｊポップ）/スリッピン＆スライディング、はかまだ雪絵、ＥＸＩＴ（２人バージョン） |
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香田 晋 |
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『船村徹の演歌巡礼』の一貫で西日本放送主催（Ｓ６０．１２月）のカラオケ大会（高松）に出演した際、船村先生の目にとまりスカウトされる。昭和６１年６月に上京、内弟子となり生活面・マナーなど修行しつつ３年間の内弟子生活を経た後、１９８９年にＴＯＳＨＩＢＡ ＥＭＩより「男同志」で晴れてデビューを果たす。演歌特有のしんみりした印象はあまりなく、若さを活かした「元気！はつらつ！」な魅力で多くの世代から強い支持を得ている。１９９９年の「シャボン玉フワリ」（作詞/青島幸男）では演歌の枠を超え、ソフトなニュー・ソウル風ナンバーを披露。バラエティ番組にも多数出演しており、演歌界男性若手ホープでありながら、『お茶の間の人気者』としても活躍している。
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| 有限会社ジャムカンパニー 担当／植田 耕三 |
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ＶＯＩＣＥ ＯＦ ＢＲＩＧＨＴＳ（ボイスオブブライツ） |
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歌をこよなく愛するコーラスグループです。ジャンルはアカペラ・アーバンコンテンポラリィ・ゴスペル・ディスコ・ヒップホップ・Ｒ＆Ｂ・Ｊ-ｐｏｐ・歌謡曲など幅広いジャンルをカバーしています。曲目例：マシュケナダ・上を向いて歩こう・Ｉ ｗｉｓｈ・Ｄａｎｃｉｎｇ Ｑｕｅｅｎ・Ｆａｎｔａｓｙ・Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ・夜空のむこう・ひとり・Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ・Ｏｈ ｈａｐｐｙ ｄａｙなど
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| 株式会社ブライトサッポロ イベント部 担当／山田なつき、佐藤いずみ |
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北海道民謡めぐり |
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